こんにちは、らいおんハート整骨院 柔道整復師の服部航太です。

2月に入り、雪の降る日もあり、路面の凍結する日も増えてきます。

そうなるとスリップ事故も増えてきます。

そこで本日は、交通事故でのむち打ちがどの様にして起こるのか

お話をさせて頂きます。

 

 

交通事故での怪我のうち、約半数がむち打ち症と言われております。

交通事故により首に不自然な力が加わり、鞭のようにしなることが

原因で発生します。

 

事故の瞬間、手はハンドルを握り、胴体はシートベルトで固定されており

頭部は固定されていない為、急停止や衝突で前方に大きく振られ、首は

その衝撃を吸収しようと前方へ大きくしなります。

 

※頭部の重さは体重の約10%程度と言われ、体重60㎏の人でも

約6㎏あり、500mlのペットボトルを12本支えている状態です。

 

低速時や軽い追突でも発生することがあり、首は頭部を支えていることもあり

損傷が残ります。

次回は、むち打ち症の症状についてお話していきます。