こんにちは、らいおんハート整骨院佐久 柔道整復師の服部です。

本日は、肩こりに関係してくる肩甲挙筋を御紹介させて頂きます。

 

肩甲挙筋とは・・・

 

第1~第4頚椎横突起から肩甲骨の上角内側縁に付着します。

作用としては、肩甲骨を上方に上げる、肩甲骨を下に向ける(下方回旋)、肩甲骨の内転です。

肩甲挙筋の他に肩こりに関係してくる筋肉は、後日紹介させて頂きますが菱形筋、以前ご紹介させて

頂いた僧帽筋になります。

菱形筋は肩甲挙筋と同じく肩甲骨に付着し、肩甲挙筋と共働し肩甲骨の固定に役立っています。

肩甲骨が固定されている場合、こちらも後日紹介させて頂きますが、肩甲挙筋は頚板状筋を補助します。

両側が収縮すると、頚部を伸展(後屈)し、片側が収縮すると頚部の側屈と同側への回旋を起こします。

 

日常生活で例えると・・・

洗濯物を干すときに腕を上げる動作と連動し、腕の土台となる肩甲骨は、周囲の筋肉により固定されています。

腕が上がるときに肩甲骨は下制し、下方回旋し腕を支えるので、肩甲挙筋が収縮し、肩甲骨を安定化させるように働きます。

 

姿勢が崩れた時に真っすぐになるように調節してくれています。

バランスが崩れた時に肩甲挙筋が収縮し肩甲骨を操作し上部体幹のバランス制御に一役買っています。

 

肩甲挙筋の痛みとしては、僧帽筋についで肩こりの原因になっています。

肩甲挙筋は決して強力な筋肉ではなく、細長い筋肉の為、大きな力を出したり負荷に長時間さらされていると

すぐ疲れます。

デスクワークなどでパソコンを使うことが多い方は、腕を上げた状態をキープされていることにより、肩甲挙筋に過剰な負荷が掛かっている場合が多いです。猫背の原因にもなり頭部を前方に固定することにより、使い過ぎの状態となり硬くなってしまいます。

 

ここで簡単にできるストレッチを御紹介させて頂きます。

肩甲挙筋のストレッチ方法は、ズボンを把持して反対の手で頭を軽く押さえ痛くない程度にゆっくり首を傾けていきます。ゆっくり痛みの出ない範囲で行ってください。

ズボンを持つことによって腕から肩甲骨まで固定し、肩甲挙筋のストレッチ効果をより高めています。

 

当院独自のMPF療法で患部と背中周りの血流を改善しさらに、姿勢矯正(筋膜リリース)で原因となる

猫背の姿勢改善も行っています。

気になる方は、一度ご相談ください。

 

上記のような症状やお悩みをお持ちのお方がいらっしゃいましたら是非一度らいおんハート整骨院 服部までご相談ください。

 

痛みのない日常と活動的な毎日を応援するらいおんハート整骨院 服部でした。

 

 

また、らいおんハート整骨院では交通事故による外傷やむち打ちによる頸椎捻挫を専門とした『むち打ち外来』の開設と、歩行が困難でご通院がなかなかしにくい方の為にご自宅で鍼、灸、マッサージ療法を受けて頂ける『らいおんハート訪問鍼灸院』も併設しております。お困りの事や気になる事がございましたら0267-63-3333 院長 新田 寛記(一度代表に繋がりますので整骨院あてに)までお電話頂ければ幸いです。