こんにちは、らいおんハート鍼灸整骨院(柔道整復師、鍼灸師)の吉田です。

 

佐久市ももうすぐ梅雨入りです。ジメジメと暑い季節がやってきますね。訪問にお伺いすると「外は暑いかね?」と最近よく聞かれるので、「外は暑いですよ、これからの季節もっと暑くなるから大変ですよね」という会話のやり取りが、いろいろな訪問先であります。

その中でも、「私たち高齢者は、あまり暑さを感じないから平気だけどね」とお話しされた患者さんがいましたが、これは危険です!!

皮膚に存在する温度を感知するセンサーが働くと、脳の視床下部にある体温調節中枢に伝えられます。体温調節中枢がこれは暑いと判断すると、血管を広げて熱を逃して発汗をうながします。しかし、高齢者は皮膚の温度感知センサーが働きにくくなっている為に、熱を体内に溜め込みやすく熱中症を引き起こしやすいのです。

ここで熱中症の初期サインを知っておくと、いざという時に対応が遅れる事を防げると思います。

1度(軽度)めまい・失神

立ちくらみの状態で、脳への血流が瞬間的に不足になった状態です。

筋肉痛・筋肉の硬直

熱けいれんと呼ばれることもあり、こむら返りがおこります。

 

2度(中等度)吐き気・頭痛・嘔吐・倦怠感・判断力、集中力の低下

熱疲労と言われることがあり、力が入らない、身体がぐったりします。

 

3度(重度)意識障害・痙攣・言動や行動がおかしい・過呼吸・手足の運動障害

呼びかけや刺激への感応が鈍い、ひきつけや真っ直ぐに歩くことが出来なことがあります。

高体温

体に触れると、熱い感覚があります。

 

もし、めまいや熱けいれんを感じたら、涼しい所に入って水分を補給しましょう。身体を冷やす場合は太い血管(首・腋・鼠径部)を冷やすと効率よく身体を冷やすことができますよ。

本来は、この様な症状が出始める前に小まめに水分補給をすると良いですね。人間一度に水分を吸収できる量は決まっており約200~250mlなので、小まめに補給するのが望ましいです。

 

 

 

 

 

 

 

上記のような症状やお悩みをお持ちのお方がいらっしゃいましたら是非一度らいおんハート整骨院 吉田(ブログ作成者)までご相談ください。

痛みのない日常と活動的な毎日を応援するらいおんハート整骨院吉田でした。

訪問鍼灸

また、らいおんハート整骨院では交通事故による外傷やむち打ちによる頸椎捻挫を専門とした『むち打ち外来』の開設と、歩行が困難でご通院がなかなかしにくい方の為にご自宅で鍼、灸、マッサージ療法を受けて頂ける『らいおんハート訪問鍼灸院』も併設しております。お困りの事や気になる事がございましたら0267-63-3333 院長 新田 寛記(一度代表に繋がりますので整骨院あてに)までお電話頂ければ幸いです。