こんにちは、らいおんハート鍼灸整骨院 柔道整復師の服部です。

今回は、脊髄損傷の症状のお話を詳しくさせて頂きます。

脊髄損傷には、完全型と不完全型があります。

 

完全型とは、神経伝達が完全に断たれた状態です。

不完全型とは、一部の機能が残存している状態です。

 

今回は、完全型についてお話をさせて頂きます。

損傷した所から下は、脳からの命令(運動)が届かず

機能が失われ、感覚や知覚も失われます。

「動かない、感じない」という状態に陥ります。(麻痺)

 

ただ全く感じないわけではなく

痛めた所に疼痛が残る事が多いです。

本来、麻痺している所では感じる事のない

痛み(幻肢痛)を感じる事もあります。

 

時間が経過し慢性期に入ると

動かせないはずの筋肉が本人の意思と

関係なく強張ったり、痙攣を起こす事が

あります。

これを、痙性(けいせい)または痙縮(けいしゅく)と言います。

 

感覚、運動だけではなく、自律神経も同時に損なわれ

麻痺野において代謝は不活発となり、外傷も治りにくくなります。

 

症状としては

・発汗が多くなる。

・鳥肌がでる。

・身体が冷えたり、暖かくなったり不安定になります。

 

血管の収縮、拡張といった機能が調節困難

になる為に体温調節が不安定になります。

 

 

 

当院独自のMPF療法で、血流を改善して行くことにより

痺れや、筋肉の強張り、冷えや浮腫みの改善にも効果が期待できます。

 

上記の症状でお困りの方、一度当院へ御相談下さいませ。